国際学生シェアハウス「はとやまハウス」

はとやまハウス

　鳩山ニュータウンの空き家を近隣大学等に通う留学生を含んだ国際学生向けシェアハウスとして活かし、郊外での暮らしやまちづくり活動を通じた地域住民との交流を経験してもらい、鳩山町への移住・定住につなげるため、2019年3月に「はとやまハウス」の運営を開始しました。

　これまで大東文化大学、東洋大学、東京藝術大学などの学生がここで生活し、公共施設の管理運営などの場面でそれぞれのスキルを活かして活躍してくれました。

卒業後もそのまま鳩山ニュータウンに定住する人も現れ、鳩山町に新たな活力をもたらしています。